保健所によるペット処分の実態

ペット火葬は、飼い主がペットをわが子のように大事に育ててきた結果、ペットの最後もしっかりと見送ってやりたいという思いから広まってきたのでしょう。今ではさまざまな葬儀スタイルが選べるようになってきており、そこまで大切にすることは素晴らしいことだと思います。

ペットを大切にする人がいるなかでも、残念ながらそうではない人も大勢います。ペットの死因の一番は、殺処分であることを知っている人は少ないのではないでしょうか。ペットブームの裏側では、人間の都合で捨てられ、保健所で殺処分されるペットもたくさんいることはおぼえておいて欲しいと思います。

保健所などで殺処分されてしまうペットのうち、元は飼われていたペットは全体の8割もいます。以前は飼われていたペットたちは、さまざまな人間たちの勝手な理由により飼えなくなり、捨てられてしまったでしょうか。ペットブームの影で、このようなことが毎日繰り返されている現状を私たちは知るべきなのではないかと思います。

ペット火葬などを含めて、自分のペットにお金をかけて、愛情をかけて、一生大事に面倒を見る人は本当にたくさんいます。ただ保健所などで保護されたペットは、ほぼ例外なく殺処分されてしまいます。しかも殺処分する際は、ペットたちは苦しみながら死んでいきます。もっと真剣にペットと向き合うべきです。

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